③指導教員の承認、志望動機の確認
インターンシップの経験を通して最も得たいものは何かを明確にしよう!
- 応募の際は、必ず指導教員の先生に相談し、許可を得て下さい!
- 志望動機を明確にし、希望研修先を決めたら、早速応募準備にとりかかりましょう。
④コーディネータとの相談、応募書類作成・提出
企業でどのような研究ができるかをイメージしよう!
●応募方法について
- 応募後のプロセスには大学コーディネーターが関わるため、まずは大学コーディネーターにご連絡下さい。
- 応募の方法は、1)IDMでのオンライン方式、2)大学コーディネーターを通したオフライン方式 の二通りです。どちらの方法で応募するかについては、コーディネーターとご相談ください。
●エントリーシートについて
- 応募の際には、エントリーシート(履歴書、研究概要、志望動機など)を作成し、大学コーディネーターを通して企業に提出します。
●エントリーシート作成時のポイント
- ご自身がこれまで習得してきた大学での専門知識やスキルが、どういう点で役立つか、応募テーマの関連性を明確にしながら、なるべく具体的に研究概要や志望動機を作成しましょう。
- 「自分には○○ができる」「企業に○○という点で貢献できる」というようなアピールのしかたが効果的です。
⑤三者面談
●三者面談の実施について
- 企業の内部検討の結果、受入可能性がある場合、学生・大学コーディネータ・企業担当者で三者面談を実施します。面談日はIDMシステム上で通知されます。
●テーマ内容及び実施時期の調整について
- 三者面談の時に具体的なテーマの調整や、時期・期間の調整などもおこないます。ご自身の大学での研究や論文執筆の予定に支障がないよう、コーディネーターを交えて企業担当者と十分に話し合いの上、決定できます。
書式集
C-ENGINE事務局では常に役に立つコラボレーションをお届けし、学生の皆さまよりのご相談をお受けしております。 研究型インターンシップ、その他どのようなことでもお尋ねになりたいことがございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。